ご自宅まで配送するには、チャーター便など別途費用が発生する場合があります。
『お届け方法について』をご確認の上、配送方法をご選択ください。
動画をチェック!
除雪機ネット代表の毒舌解説(短所だって言っちゃうよ!)
その名も【忍SUNO-BU(仮名)】ちゃん登場!?ハイ、にゃおん☆にゃおん『我輩はドーザーである。名前はまだない。』ドラネコな感じのコメントですが、実はこのネコちゃんは良い名門の出のプリンスドザネコちゃんなんです!遅れてきた新人はまるで除雪機に革命をもたらせるような凄いドーザー除雪機でした。そうです。『電気で充電式』はもう当たり前・・・なんと『リチウムイオンバッテリー』除雪機が出ました!さらになんとですねえ『排雪板』が『左右可変』する世界初の充電式ドーザー除雪機でもあるのです!
『ファイブドーザー物語』という物語があるとするならば【ドーザス家(コーラス家)】のドーザス6世(コーラス?)のような本物のプリンスが生まれた瞬間です!
なぜ系列が良いか?あの『ユキオス』を生産していた【和同社】製だからです。あの名機ママドーザーやSB系列やハイブリッド除雪機HSMシリーズなども手がけるの名門【除雪機マイト】なんです。さらに今絶好調でAKDミラージュナイトのような名機『可変ブレード付スノーグレーダー』に見事対抗出来る可変ブレードを搭載して来たんです。実は雪田丸蔵も噂では【外気温変化】に弱いと聞いていた【リチウム】のパワーに『感嘆』しました。クワトロヨシーナなら言うでしょう『意外と使える!』AKDのアマテラスはこう言ったでしょう『ラキシス☆やはりDr.ワドー(和同)という【除雪機マイト】は過去にママドーザーやSB690を作っただけの事はあるよね。じゃあ名前は??メイドインジャパンでスノーブレーダー??じゃあ【スノブ=忍】でいいんじゃない?【忍】、、とっても純和風でいいね。造ってる場所は復興のシンボル★メイドインイワテonハナマキね(本体部)』
まあ、あまりオタクなコメントは抜きにして何が凄いのか?5大【忍SHU-NOBU】な【スノブレ】まるで忍者のように静かなのか??
1、550Wのモーターのパワー&静粛性。
2、リチウムイオンバッテリーが意外と持つ(最大80分?という声も)
3、バッテリーが軽く用意に持ち運べる。もちろん別売インバーダーで非常電源可能
4、ワンレバーワンタッチでのブレード可変
5、レバー操作性が抜群に良い。指一本で前後調整が可能(副変速付き)
3番ですが、メーカーカタログ表示だとなぜに連続可動時間が60分なのに実際使ったら70〜80分使えたのコメントが寄せられたのか?雪田丸蔵も使ってみて解かったのですが・・なんとバッテリーに搭載カバーが装着されているのでそこにバッテリーの放熱を貯める効果があるのですよ。 しかるに使えば使うほどバッテリーカバー内が温かくなるのでリチウムの弱点である『低温度化』での『電圧低下』を自らの放熱で防いでくれている訳なのですよ。
そして4番は私も真っ青ですよ。ブレード可変機といえば【エンジン機】の特権だった訳ですよ。それをあえて電気でチャレンジする。私は可変時にスリップしてしまうのか?と思いました。しかし出来たんですよ!意外とですね・・・オシます!!
夏も使える除雪機?そう、除雪機は冬しか活躍できないデメリット&バッテリーのずっと使わないと場目になる弱点をカバーする為に付属別売りですがで『100Vインバーター』キットを使ってイザッテときの『ライト』や『電源』になるんですね。さらに充電失敗のしにくい【リチウム】これはメリットでしょう(^◇^)
すいません、ライバルとの比較したくないんですが、やはり初代充電式アイドルと言えば『オッスーノ』ですね。押しのパワーですが、これは同じくらいだと思います。ゆったりとスタートする辺りも同じで安心。さらに『LEDライト』が付いてるのも同じ。それも『手元』付ける着けないの選択が出来るのは【忍SHINOBU】の強み。さあ、ここからです。定価値段が32.400円の違いはまさにバッテリーと可変ブレードの違いですが・・・果たして逆に¥30.000ほどでオッスーノにそれら装置を後付け出来る装置か?って事を言いたいわけです。さらにオプションで同じく『インバーター』も『ゴムスクレーパー』も『シートカバー』もあります(^◇^)
この忍SHUNO-BUは後発だけあって電源リチウムに【専用キー】(各機キーが違うので部品だけでは合わないようになっています。ですので盗難の心配もありません)ただ、そのマスターキーを無くしてしまうと全く動けないというデメリットはあります。ですので機番管理をしっかりしてくれるちゃんとした『正規の機械屋』さんから買いましょうね。
ただ・・・この直系プリンスな除雪機にもナイーブなウィークポイントはあります。
まずはバッテリーでいつかはこの資源に限りが有る事。(約5年くらい)しかし『リチウムバッテリー』は『自らの放熱』で冬の可動時の寿命をアップはさせますが、既にマイナス5℃前後の場所に置きっぱなしの場合は『バッテリーんpパフォーマスは【著しく低下】します。場面動かない場合もあります。外におきっぱは【厳禁】でしょう。最低『makimaki88シートカバー』は掛けておくか、バッテリーは外して家に持って帰ってより【益々充電】をしてしまいましょう。リチウムの良さは【途中充電】しても『安全』と『長寿命』ですから。このバッテリーは良く出来ていますが、一抹の不安は『充電器』ですね。これはメイドインジャパンじゃなくて【メイドイン台湾】ですので。実はリチウムバッテリー部分も台湾製バッテリーです。しかし台湾製バッテリーは工業系でも信頼が高いと評判です。
あとはシングルモーターなので小回り製はややですが、【忍SUNO-BU】の方がオッスーノより劣るかもしれません。本当にややですが【やや】
気体の重心位置が良いので軽く旋回できる点は評価できますよ。
粉雪、シャーベット状、堅い雪もガンガン押せるので期待して良いですが、かなり水分の含んだ『ベタ雪』に関してはエンジン式のユキオスやスノーグレーダーよりも弱いです。それは機体の重量分かもしれませんね。さらにオッスーノより2kgも軽いんです。たったの61kgです?ジャニーズ並み軽いですわ。まあ軽いから押せないわけではないですよ。モーターの位置、バッテリーの位置完全に機体の重心のど真ん中です。除雪幅がライバル機より50mm多い850mmも魅力です。排雪サイドカバーが【工具レス】で外せるのも優しい魅力です。
他書きたい事がまだまだあるのだけど、今宵はここまでにしましょう。皆様も良いお年を!
【忍SUNO-BU(仮名)】の登場は1、オッスーノも2、スノグレも3、ユキオスも、さらに4、ホンダの充電電動タイプユキオスe!達も【忍】ちゃんには
超ビックリだけど他も負けずにがんばるでしょう。これからの【ファイブドーザー物語☆☆☆☆☆】の展開は見逃せません。
その他特徴・・・
デットマンクラッチ!安全です!とにかく左クラッチを離せば止まります。とにかく危ないと思ったら離せば止まるので女性や老人の方でも安心ですね。
さらに【副変速装置】で速度が約1.5倍になるのも移動に魅力です。但し走行スピードをアップさせると流石に電気の寿命は持ちますのであしからず。
カタログ表示には能率は500m3/hと書いていますが、ざっくり言うと1時間で駐車場16台分!いや、慣れれば20台分くらい全然行けます!
だから朝の5〜10分で3〜5台分くらいの除雪も可能という事です。なるべく電池は使い切って欲しい訳でしょ?であれば充電なんて一週間に一回?でいい?
もしもバッテリーが途中で終わってもまさにガンダムの『コアファイター』だあ★バッテリーだけ緊急に離脱して運べます!バッテリーを外してしまった機体は激軽いです!計っては無いですが50kgほどでしょう。このリチウムバッテリーの寿命が持つとするならば、かなりやばいくらいに機械屋さんはメンテナンスやる事の無い!?それじゃアフターで商売にならないぞ的な機械屋泣かせの機械かもしれませんね(*^。^*)
カタログコメント
☆サイドプレートはワイドタイプで、作業中の雪をとりこぼしにくく、しっかり除雪
☆ハンドル高さは2段階に調節可能
☆ハンドルを折りたたむことでできるので、収納スペースの節約に
☆前後進スイッチのライト点滅でバッテリー残量をお知らせ
ポイント1 初めての方でもOK 簡単操作 【特許出願中】
?キーを始動の位置に回します
?前後進スイッチを進行方向に押します
?左レバーを握ると除雪開始
便利な車速制御機能。レバーを握る強さに応じて速さが変わります。
ポイント2 静かな作業は 電動だから!
●リチウムイオンバッテリーを採用
・長寿命
リチウムイオンバッテリーは充放電を繰り返しても長持ち。
400回の充放電を繰り返してもおよそ80%以上の容量を維持(放電深度約100%の場合)
・低温時でも高性能
リチウムイオンバッテリーは氷点下でも高性能。
-10度でも常温時のおよそ80%以上の容量を維持。寒冷地での使用に適しています。
・軽量で持ち運びやすい
・ご家庭のコンセントで充電ができます
・リサイクルで再資源に
使用済みバッテリーはリサイクルできます。
ポイント3 端から端へ 雪を集める雪よせ作業
?サイドプレートを取り外します※工具レスで取り外し簡単
?ブレード角度を調整します(左右)
?旋回時にブレード角度を左右変更し除雪します
e-SBの「e」には…
eco ⋆ Recycle ⋆ electric ⋆ e(良い)!
4つの意味があります
●価格は、すべてメーカー希望小売価格です。(参考価格)
●画像は、実際の色と異なる場合があります。
●最大除雪能力・最大投雪距離は雪質などの作業条件により異なります。
ササキ オ・スーノはこちら≫